11月17日(火)5校時に、学校防災アドバイザーの打谷由起子先生をお招きし、小中学校の全児童生徒対象に防災教室が行われました。

 坂口地区のハザードマップで危険個所を確認し、クイズに答えながら災害時の対応について考えました。また、新聞紙を使った丈夫な袋づくりの体験も行いました。生活の中にある身近なものが、災害時に活用できることが分かり、防災についての理解を深めることができました。