パートの役割に合う声の出し方を工夫して作りました

 合奏「ラバースコンチェルト」の学習では、4つのパートにそれぞれ役割があることを知り、その役割を生かせるようにグループで工夫をしながら、合奏を楽しみました。そして、次の学習は、リズムを声で表現する「ボイスアンサンブル」に挑戦です。それぞれのパートの役割に合うリズムを考え、声の出し方を工夫して取り組みます。グループで相談したり、リズムを実際にたたいて確かめたりしながら、取り組んでいました。