通学路に危険な場所がないかを確認しながら歩きました

  先日、県内の学校で登校中の児童にブロック塀が倒れてきて怪我を負ったという事故がありました。そこで、集団下校をしながら、通学路の安全確認をしました。

 毎日通る通学路では、自分で安全を考えて、気をつけて歩く必要があります。今回の集団下校の目的を体育館で聞いた後、倒れてきそうなブロック塀の有無や今後雪が降ったときに気をつける場所などを確認しながら、教員が付き添って下校しました。