きらきら団にわかれて感謝の気持ちを伝えました

　きらきら団の活動でお世話になった６年生と一緒に、５年生が考えたゲームをして楽しみました。

　その後、４年生は、６年生に「小学校生活で一番心に残っていること」や「中学生になったら頑張りたいこと」などをインタビューしました。心に残っていることでは、修学旅行が最も多かったのですが、苦しかったマラソン大会など大変だったことで心に残っていることもあるようです。中学校では、部活動や勉強をがんばりたいという答えが多かったです。

　そして、１年生から３年生は、学年ごとに考えて手作りした、プレゼントの品物を６年生に渡しました。

　最後は、６年生の一人一人から、下級生へメッセージの言葉を伝えてもらい、みんなで記念の写真撮影をしました。

　この会の企画や運営、教室の飾り付けは、次のリーダーとなる５年生が中心となって進めてくれました。

みんなのおかげで、６年生との最後の楽しい時間を過ごすことができました。