神山の子どもたちは本が大すき。毎月第2・4水曜日に地域のボランティアの方に来ていただいての、朝の読み聞かせ、2学期から再開しました。2月26日以来の活動です。

3密を避けるため、子どもたちは授業と同じ場所でお話を聞きました。

一生懸命 本を見ようと 聞こうと体をそらせて集中して 聞き入っている子もいました。

  

「アリから見ると」「なぞかけどうじょう」「かっぱとてんぐとかみなりどん」

  

「からすのパンやさん」  「みえとコウノトリ」

読み聞かせのボランティアさんも、マスクをしての活動に 聞きやすさなども工夫してくださっています。