7月31日 体育館の工事は、校舎から眺めていても楽しいのですが、反対側の道路から見るといろいろと変化しています。

地下には、いずれ見えなくなってしまいますが、土台となる部分が見えています。何でもそうだと思いますが、「見えない部分をいかに大切に丁寧に扱うか」、子育ても体育館の建設も共通しているように感じます。