5・6年生 いのちの教育(9月19日)
南越消防組合中消防署の方に来ていただき、いのちの教育「救命入門コース」を受けました。1時間目は、動画や消防署の方のお話しを聞き、子供たちは自分や他者の命が、かけがえのない大切なものだと今まで以上に感じ取り、これからも大切に守っていきたいと発表していました。
2時間目は、実際に人形を使って心肺蘇生やAEDの重要性や方法・使い方を学びました。子供たちは、真剣な表情で自分の役割を実践し、果たしていました。振り返りでは、いざというときに他の人の命を救いたい、守りたいという感想を発表していました。
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