6月26日は、県の「ふくいの地場産学校給食推進事業」の給食が提供されました。

昨年度に続き、今年度も年3回、福井県の特産食材など地場産食材を使った特別な給食が実施されます。

1回目の昨日は、福井県でとれたスズキを使ったスズキフライに、若狭町特産の梅を使った梅マヨソースをかけた「スズキフライの梅マヨソース」などの献立でした。

給食前には、各学級でスズキや梅、福井県出身の「食のお医者さん」石塚左玄についての指導も行いました。

その他にも、お米や油揚げ、きゅうりやアスパラガスなど福井で作られた食材たっぷりの給食をおいしくいただきました。

 

〈献立〉ご飯、牛乳、スズキフライの梅マヨソース、ゆでアスパラ、福井の味わい味噌汁、完熟梅ゼリー