おおむし地区振興会「青少年育成部」の事業で、タイムカプセル封印式が行われました。

卒業生一人一人が、自分の夢やメッセージを書いて、代表児童がそれをケースに入れ、鍵をかけました。

「20歳の集い」の時に、体育館に集まってみんなで開けます。

今年度20歳を迎えた先輩たちがタイムカプセルを開けている様子も紹介されました。

8年後には、どんな大人になって、この手紙を読むのでしょうか。