4・5・6年生は100歳のおばあちゃんから戦時中の話をお聞きしました。空襲から身を守るために防空壕があったり電気を覆ったりしていたこと、兄弟が戦争に行き悲しかったこと、食べ物がない上に何を食べているか検査されたことなどたくさんの体験談を聞かせていただきました。子どもたちは、戦時中を思い浮かべて話を聞くことができました。最後に一人ずつ感想を述べて、全員でお見送りをしました。