「はちさんのバッジ」というお話を読みました。

登下校時にいつも出会うおばあちゃんは、はちさんのバッジをつけています。

おばあちゃんがいつもお散歩していると思っていたら、本当は子どもたちが安全に登下校できるように8時と3時に見守ってくれていたというお話です。

身近で日頃お世話になっている人々の存在に気付き、感謝の気持ちを持つことの大切さについて考えました。

       

ワークシートに自分の考えを書いたり、お友達に伝えたりしながら考えを深めていました。