「はしのうえのおおかみ」のお話を読んで、誰にでもやさしくすることについて考えました。

主人公の意地悪なおおかみが大きな熊に親切にされたことで、親切の素晴らしさに気づき、自分をふり返り、周囲に親切にするようになるいうお話です。

 

 

 

 

最初と最後の「えへん、へん」と言ったおおかみの気持ちを比べて、親切にすることの喜びや大切さに気づくことができました。