「先生、少し弾けるようになりました。聞いてください。」と積極的に声をかけてくれる児童がいました。本物の楽器や太鼓に触れて、自分で少しでもリズムをとったり、メロディを奏でることができたりすることがとても嬉しそうです。華道も、本格的に花器に花を生け、とても素晴らしい作品になっています。プログラミングをはじめ、どのクラブでも真剣な表情ばかりです。講師の皆様、ありがとうございます。