4年生は、総合的な学習の時間に、福祉について勉強しています。今日は、その学習の一つとして、ゲストティーチャーの先生方が来てくださり、「交通バリアフリー教室」が行われました。これまで本やインターネットなどで、障害のある人の困っていることや大変さ、いろいろなバリアフリーなどについて調べてきましたが、実際に自分たちが体験してみると、知らなかったことが見えてきたり、たくさんのことに気づいたりしたようです。

「シニア体験」では、おもりやゴーグル、ヘッドフォンなどを身につけ、お年寄りの方の気持ちになって、お金の出し入れや字を書く作業、階段の上り下りや本を読む体験などをすることができました。「車いす体験」では、車いすの動かし方や補助の仕方、バスの乗り降りの体験などをさせていただきました。

一つ一つ経験してみると、大変さがよくわかりました。誰に対しても細やかな心遣いを大事にしていきたいですね。学んだことは今後の学習にしっかりと生かしていきたいと思います。

原稿用紙に字を書いてみると、字の大きさがばらばらになってしまったり、曲がってしまったり・・・。いつもよりも書きにくかったね。

本を読んでみました。細かい字が読みにくかったです。読むスピードも遅くなってしまう子もいたようです。

階段を上っています。つまずかないように、手すりを持ちながら一段一段ゆっくり上る様子が見られました。 階段を下りるときは、とても慎重な様子でした。「こわい。」と言っていた子もいました。お友達の助けを借りながら下りていました。
マットの上を進むのは、車いすをぐっと押してあげる力が必要です。優しく声をかけながら押してあげました。 車いすを押しながらバスに乗せてあげます。坂になっているので、子どもだけの力では、難しい場面もありました。
バスに乗ったら、ゆっくりと向きを変えて、ブレーキをかけてあげます。降りる時も、車いすの後ろからゆっくりと降ろしてあげました。