学校歯科医の伊井先生(山王歯科)に来ていただき、中学生全員が話を聞きました。

食べ物を食べると、口の中は酸性になり、だ液などで酸性が中和されていくそうです。

その中和がうまくいかないときに、酸によって歯が蝕まれて(むしばまれて)いく。

そうならないためにどうするとよいか、どう食習慣を見直していけばよいか、

生徒たちは、伊井先生に質問されながら、しっかり考えていました。