図工の授業では、新しい作品の制作にとりかかっています。その名も「美しく立つはりがね」です。

なんの変哲もないはりがねを、自由に曲げたり繋いだりしてオリジナルの作品を作ります。

 最初は手がとまっていた子達も、アイディアが浮かんだ途端に職人さんのように手を動かしていました。

 すでに個性があらわれた作品になっています。完成がとても楽しみです。