夏休みのあとわずかとなった今日は、卒業証書の紙すきの日でした。

約束の時間を守って集まってきた6年生。

この日を楽しみにしていた子も多かったようです。

 

和紙の里のパピルス館では、まず、開校式を行い、

卒業証書をすく組と、卯立の工芸館の見学をする組に分かれました。

紙すきは、やり方を丁寧に教えていただきながら練習を1度行い、本番になりました。

どの子も、真剣な表情できれいな卒業証書をすくことができました。

  

卯立の工芸館では、越前和紙の原料やできる行程についての説明を聞き、伝統工芸士の方の技を見せていただきました。

保存状態が良ければ、越前和紙は千年の耐久性があるとお聞きし、感心しきりでした。

  

最後は、和紙の博物館で和紙の歴史を知ったり、多種多様な和紙を見学したりしました。

さあ、半年後、自分の名前が刻まれた卒業証書を胸を張ってもらうことができるよう、充実した時間を過ごしていこう!