家庭科で、お茶の入れ方を学習しました。調理室のＩＨヒーターの使い方を覚えた後、お茶を入れるための道具である急須や湯呑み茶わん、茶たくなどの名前や扱い方を学びました。お茶の分量や濃さを均等にするために少しずつ回しながら注いだり、丁寧な作法でお茶をお運びしたりして、最後にお茶をいただきました。苦い味が苦手な子もいました。次からは2学期に作ったエプロンを身に付けて、調理実習をします。楽しみですね。