2年生が、ケガをしたときや鼻血が出たときに、自分でできる簡単な応急処置を学んでいました。AEDのことも初めて知ったようです。

本校の全ての教室の扉には『SOSカード』が貼ってあります。もしその教室で何かあったときに、子供たちはそのカード持って職員室に緊急を知らせにきます。場所も記されているので、職員はすぐさま駆けつけることができます。夏の研修で、職員から出た意見を採用しています。