11月30日に、栄養教諭の先生に食育の授業をしていただきました。

「世界をすくう食べ物」である大豆のすごい力について教えていただきました。

大豆に含まれる栄養や体内での働きを学び、大豆が様々な製品に姿を変えていることを知りました。

子どもたちは、世界には栄養が足りなくて困っている子どもがいることを知り、大豆が役に立っていることが分かってよかったと感じていました。また、「まごわやさしい」の頭文字を持つ食べ物が体によいことが印象に残った様子でした。