7月7日、1組の国語の授業では「私たちにできること」を、2組の国語の授業では「「夏のさかり」をしました。

「私たちにできること」では、資源や環境を大切にするために、学校で自分たちができることを具体的に考えて、提案する文章を書きました。

    

「夏のさかり」では、夏をテーマにした俳句を考えました。

   

道徳で「心にふく風」を学習しました。「学校に来られた保護者の方と、廊下ですれちがうとき。」「体調が悪い友達をむかえに来た保護者に、あいさつをするとき。」「安全教室で、警察官から交通安全についての話を聞くとき。」の三つの場面では、どのようなことに気をつけて挨拶するのかを実際に演じてみることで、礼儀正しい挨拶とは何かを考えました。