2年生の春の国語といえば「ふきのとう」です。「ふきのとう」では、場面の様子や登場人物の行動などをもとに、物語全体の内容を捉える力を育てていきます。

どのように感じたかを確認するため、体を使って表現することが多い学習です。今年も、校舎に「ふきのとう」の群読が響いています。