2時間目には、各自が7行のプログラムを打ち込んで、ゲームを楽しむことができました。こんなに短いプログラムでも、かなり面白いゲームができることに感心しました。

 森田先生から最初に、「分からなかったら手をあげよう」「なるべく自分でやってみよう」「全力で楽しもう」の3つの約束がありました。休み時間になっても、時々ほかの人に聞きながら、全員がプログラミングを続ける姿を見て、3つの約束をしっかり守ることができていたという感想を持ちました。