「株式会社マクロミル・認定NPO法人カタリバ協働調査 2018年思春期の実態把握調査」

によると

思春期に「抱えた悩みをだれに相談するか(複数回答)」という問いに、

「親」が56%

「友人」が50%と続き、

「インターネットやSNSで情報を集める」が35%

「SNSに悩みを投稿して相談する」が10%などとなっていました。

1/3の人が、「面識のない相手の情報」を頼りにし、

1割の人が、「面識のない人」を「周りの大人」以上に頼りにする。

その「面識のない人」に悪意があったら・・・

ふだんから、子どもとのつながりを「密」にしておきたいですね。

20201208-164152.pdf [554KB pdfファイル]