~「希望の像」の修復を、同窓生・保護者の方と一緒に~

  本校の校庭には65年前の卒業生が卒業記念として残した「希望の像」(ほぼ等身大)があります。60歳の記念に「希望の像」を囲んで集合写真を撮るなどして当時の卒業生にとってシンボル的な存在になっています。

  今年度、校庭の全面改修に伴い、「希望の像」を移設しなければならなくなりました。損傷が激しく、当初、移設は困難と言われていましたが、土台以外の本体部分は移設できることになりました。汚れや傷みが激しい現状を見て、美術部の生徒が修復を引き受けてくれました。

  「どんな想いで制作したのか」「どうやって制作したのか」を当時の卒業生に話を聞いた上で美術部員が修復していきます。保護者の支援や助言も受けながら、美術部員が手作業で修復を行っていきます。