17日(火)に、福井県建築組合連合会の方々を講師として「木づかい塾」を行いました。「木づかい塾」は、県の事業として行われているもので、福井の木の良さや利用の意義等を学ぶものです。最初に、「ふくいの木のコト、森のコト」という講義を聞きました。次に、校区内にお住まいだった宮大工さんが携わった薬師寺西塔についてのお話を聞きました。次に、丸太はつりの実演を見ました。