校外学習で、越前市内のたんけんに行きました。

 初めに、消防署に行きました。着がえ室では、防火服を着せてもらいました。5㎏の重さの防火服やボンベは子どもには大変重く、思わず「おもっ!」と声が出ていました。また、救急車や消防車も見せてもらいました。いろいろな種類の消防車が並んでいるのを見るだけで、子どもたちの目は輝いていました。実際に乗ったり、さわったりしながら、いろいろな工夫を発見することができました。

 次に刃物の里に行きました。刃物といえば、包丁や刀をイメージしていましたが、いろいろな刃物があることを初めて知りました。実際に、伝統工芸士の方に刃物を作る現場を見せてもらったり、包丁とぎの体験をしたりしました。伝統工芸士さんに「上手だね」と褒められて喜んでいました。

 次に武生成果に行きました。広い倉庫の中に、たくさんの野菜や果物や花などが、段ボールで山積みに並んでいる光景を興味深く見ていました。大きな2つの冷蔵庫にも入れてもらい、「寒い~」「気持ちいい」と言いながら、楽しそうに見学していました。お土産にバナナもいただき、さらにテンションが上がりました。

 最後に万葉菊花園と谷口家に行きました。万葉菊花園では、菊についてたくさん教えていただきました。今まで、何気なく見ていましたが、話を聞いた後に菊の花を見るといろいろなことに気付くことができました。谷口家では、現代の家と違った昔の家の工夫をたくさん発見することができました。

 他にも、バスの中から越前市の町の様子を見ることができました。「あれ、○○君が調べた公会堂記念館だ!」とバスの中からも、総合で子どもたちが調べた越前市の有名なものを見つけることもできました。自分たちが調べたものを実際に見たり、体験することができ、とても有意義な校外学習になりました。お家でも校外学習の話をたくさん聞いてあげてください。