2学期は感染力の強いデルタ株への置き換わりが進み、これまで感染者の少なかった若い世代でも感染者が増えてきています。学校では、これまで以上に緊張感を持ち、感染症対策を徹底していきたいと思いますので次のことへのご協力をお願いいたします。
①学校にコロナウィルスを持ち込まないことが重要です。登校前のご家庭での健康観察を徹底するようにお願いいたします。発熱やけん怠感、のどの違和感などの症状があったり、体調が少しでもすぐれない場合は、登校を避け、自宅で休養するか病院での受診をしてください。
②毎朝、決まった時刻に検温をし、チェック表に記録して体調管理をしてください。児童玄関でも再度検温をします。
③家族でPCR検査を受ける人が出た場合は、必ず学校に連絡をしてください。時間外の連絡は、トップページに記載方法でお知らせください。