学校に刃物を持った不審者が侵入したことを想定した避難訓練をしました。

「小学校のガキが、俺の車に傷つけたんや。どうしてくれるんや!」

言葉を荒げながら、不審な男が校内に侵入してきます。職員が対応しながら、校長室へ閉じこめようとしますがそうはうまくいきません。

「緊急、緊急、日野山。」の緊急放送。子ども達はワークスペースや教室の鍵をすべてかけて身を潜めます。その間不審者と職員は格闘中。ふり回す刃物に”さすまた”で対抗しながら威嚇し、校外へ追い出しました。

不審者が逃走した後に、体育館で不審者から逃げるためのロールプレイで、自分の身の守り方を教えてもらいました。腕を捕まえられたら、両手を組んでふんばり、引き上げるように振りほどくと小さい力でも逃げる事が出来ることを習いました。

捕まる前に、自分からあいさつをして相手を見ることも効果的だと教えてもらいました。その他にも、いかない・らない・おきな声・ぐにげる・らせる、「いかのおすし」の大切さも再確認しました。