25日の学校公開では、総合で学習してきた福祉について、班ごとに分かれて発表を行いました。自分たちで、学習してきたことの中から伝えたいことをまとめ、分かりやすく伝えるためにはどうしたらよいか考えました。うまくいったところもあれば、もっとこうすればよかったと次回の発表の課題を見つけられた子もいました。また、福祉学習のまとめとして、自分たちが学んできたことを再確認することができました。

  

 26日の学校公開では、障がい者スポーツ体験をしました。種目は、車いすバスケットボールとサウンドテーブルテニスです。車いすバスケットボールは日本代表で活躍している選手に来て頂き、乗り方ややり方を教えていただきました。車いす体験で乗ったものと違い、動きやすく小回りのきく車いすに乗って、バスケットボールを楽しむことができました。サウンドテーブルテニスでは、音だけでボールの位置を判断することが難しく、なかなかラケットに球を当てることができませんでした。視覚障がいのある方は、私たちが思っている以上に、聴覚を敏感に働かせて生活してることが分かりました。

 これで福祉学習は終わりますが、どんな人にも思いやりの気持ちをもって接することのできる優しい心を、これからも育てていきたいと思います。