何やら楽しそうな声が1年生から聞こえてきます。思い思いに粘土で作品を作っています。

にょろにょろへびのように粘土を伸ばしていたり、平べったい円ばんのようなものを作ったり楽しんでいます。

「おいしそうなぎょうざ?それとも、かしわもち?」

「ちがいますよ。先生くいしんぼうだな。」

「見て見て。スポーツカー作ったよ。」

「見てください。ぼくのは、戦車だよ。」

「ちゃんと道路を走っているようでリアルだね。大砲も迫力あるね。」

1年生の子どもたちは、いろいろなことを話しかけてくるので会話が途切れません。

「これ、アマビエ?」

「アマビエってなあに?」

 

時間がきて担任の先生の声で、一斉に後片づけ。せっかく作った作品がもったいないくらいの力作ばかりでした。