4年生では、2学期から総合的な学習の時間を使い、福祉について学習をしています。

10月2日には、盲学校の先生にご来校いただき、目の不自由な人についてのお話を聞きました。

また、10月9日には丹南きらめきさんにご来校いただき、高齢者や肢体不自由の方のお話を聞きました。

子どもたちは熱心に話を聞き、メモを書いていました。

お金をつかんだり、車いすでスロープを上がったりするのが難しかったようです。

「何かお手伝いすることはありますか。」を合言葉に、地域の一員として住みよい社会にできるよう、これからも学びを深めていきたいです。