タブレットで、ロケットを目的地まで動かすプログラミングに挑戦しました。

 みんなすぐにやり方を理解し、ロケットの向きや進む数を考えながらプログラミングができていました。なるべく短く、シンプルに「めいれい」を出すことが大切だということにも気付いていました。