前回の福祉体験学習、そして学習発表会を通して、子供たちの福祉への学びはとても深まっています。今日は、さらに体験的な学習として、越前市社会福祉協議会をはじめとした、ゲストティーチャーの方々にお越しいただきました。

 

3つの体験を一時間に一クラスずつ行いました。

まず一つ目の体験は、ガイドヘルプ体験です。アイマスクをつけたパートナーと校舎を歩くことで、目の不自由な方を手助けするために必要なことを考えました。最初は自分のペースで先走ってしまうこともありましたが、徐々にパートナーに必要な情報は何か考え、相手の立場に立ってヘルプをすることができていました。

 

二つ目の体験は、障碍者スポーツ体験です。今回は、東京パラリンピックでも注目度の高いボッチャを含めた三つの競技をやってみるということで、子供たちも大盛り上がりでした。障碍者スポーツだから・・・と最初は抵抗があった子供たちも、やってみると競技としての面白さに引き込まれ、親しみを感じることができていました。

  

三つ目の体験は、高齢者疑似体験です。おもりやゴーグル、耳当てを使い、高齢者の状況を再現することでそのつらさを味わうことができました。肉体が衰えていくとはどういうことか、自分が高齢者の方にできることは何か、考えながら体験することができました。

 

これまでの学習の集大成として、4年生はワイスマでの活動をかんがえます。楽しみにお待ちください!