10月4日(火)

全力で声を出す準備運動!

全力でスタートダッシュ!

全力でラストスパート!

天気が心配でしたが,無事開催されました。

修学旅行もあって,なかなか練習時間をたっぷりと取ることはできませんでしたが,

新コースの試走を2回行っての今日の本番。

子どもたちには「順位よりも自己ベスト!」と声をかけ,小学校最後のマラソン大会で悔いが残らないよう

ゴールする瞬間,最後まで全力で走ろうと励ましました。

 

マラソンが得意な子もいれば苦手な子もいます。

人と比べてしまい,順位だけでみてしまうと「負けた」「下から数えて何番目」という負のイメージだけが心に残ります。

きっとそんな思いになった子は,走ることの楽しさや,

運動を通して成長できた実感を味わう喜びを知ることなく大きくなっていくのだと思います。

もう二度と走りたくない,なんて思うようなマラソン大会にはなってほしくありません。

 

「1秒でも試走のときの自分に勝とう」

を合言葉に頑張った結果,最後の直線ではゴールラインを越える瞬間まで全力でダッシュし,

最後まで1秒でも速くゴールしようと歯を食いしばり,動かない足を必死に動かして頑張る姿に感動しました。

結果,半分以上の子が自己ベストを更新できました。

 

自己ベストを出せなかった子も,3回走ったうち,1回目よりは,または2回目よりは良かったという子がほとんどでした。

子どもたちのふりかえりを読むと,最後まで全力で走りきれたことに満足感や達成感を感じることができたようでした。

ゴールした子が,疲れ切っているだろうにもかかわらず,まだ走っている子を全力で応援し,

最後の子がゴールしたときには温かい拍手が自然と起こる。その姿にも感動しました。

 

保護者の皆様には,たくさんの応援にかけつけてくださいまして本当にありがとうございました。

子どもたちが練習のとき以上の力を発揮できたのも,その多くの声援が背中を押してくれたからだと思います。

男子1位

男子2位

男子3位

女子1位

女子2位

女子3位

苦手なことでも,全力で取り組むことで「イヤだなあ」と消極的な見方しかできなかったことが

少し前向きな見方ができるように変わるかもしれません。

そんなことをこのマラソン大会を通して少しでも学んでくれたらいいな,と思います。

みんな,本当に良く頑張ったね!お疲れ様でした!

 

「苦しいことから逃げずに全力で立ち向かう一心」