第三回の避難訓練は 

1 教室で 地震の際の安全確保行動「シェイクアウト訓練(一斉防災行動訓練)」を行いました。

 

地震発生時は、

「DROP!(揺れが来たらまず姿勢を低くする」「COVER!(頭を腕や机で守る)」「HOLD ON!(揺れが収まるまで動かない)」

自分の身は自分で守る。とっさのと気に固まって動けなくなることがないよう日頃からの訓練が必要です。

教室での訓練の後、火災が起きたことを想定して避難(今回は体育館)

阪神淡路大震災を当時6歳で被災した職員が、出身中学校からお借りした被災の記録写真を紹介し、地震の怖さや避難の大切さを伝えました。