越前市武生南小学校   ち  ぐ  さ   第11号   平成22年7月12日

“進んで”陸上練習に、合唱練習に励んでいます!

 蒸し暑い日が続いておりますが、保護者の方は夜ぐっすり眠れていますでしょうか。私は、網戸にして外気を部屋の中へ十分取り入れ、少しでも快適な温度にして寝るようにしています。ただ、先日は、部屋の中に蚊が一匹侵入しておりまして、耳元でぶーんぶーんとうるさくて、夜中に目が覚めてしまいました。早速、蚊取り線香を出してきて寝る少し前につけています。

 朝、子どもたちを校門のところで迎えながら、「おはよう、おはよう」とあいさつを呼びかけているのですが、私の方があいさつをする前に、「おはようございます」のあいさつができる子がいると、とってもさわやかないい気持ちになります。やはり、あいさつは言われる前に自分の方から進んでするものだなあと、毎朝、あいさつを交わしながら思います。南地区いっしょの会の標語の通り『あいさつは 元気いっぱい 自分から』が一番です。私の家に犬がいたときは、毎朝散歩をしていたのですが、近年は朝起きができたとき、週2、3回だけ、日野川の河川敷を万代橋から豊橋コースで歩いています。出会う人とあいさつを交わすのですが、私の方が先にあいさつをする方が断然多いですね。

 さて、暑い中、進んで陸上の練習や合唱練習に取り組んでいる子どもたちがいます。目的を持って進んで参加している子どもたちばかりですので、どの子も一所懸命です。まさに校訓通り「生命かがやく子」たちばかりです。先生の指導の下、これからもしっかり練習を続け、技を身に付ける中で、心も磨いていってほしいと願っています。短距離走、走り幅跳び、ハードル、発声、どれも練習の積み重ねの成果が表れてきています。夏休み中の大会で自分の力を試してほしいと思います。放課後、毎日のように指導していただいている先生方に心から感謝です。

いいとこ見つけの木が大きく育ちました!

 昨年から始めました「いいとこ見つけの木」の取組を今年度初めて、6月中旬から7月上旬にかけて行いました。級友のいいところを見つけて一枚の葉に書き記し、いいとこ見つけのポストに入れ、それを棟田生活部長の指導する生活委員がいいとこ見つけの木に貼っていっています。スクールプランの重点目標の一つ「よさを認め合う温かで居心地のよい学校づくり」の具体的な取組です。本館と体育館をつなぐ廊下にいいとこ見つけの木が立派に育っています。保護者会の折、時間をつくり是非ご覧ください。子どもたちが嬉しそうに眺めている姿をよく見かけます。いいとこ見つけ紹介します。

「いつもわからない問題のやり方を教えてくれてありがとう。」「私がわからなかったプリントを上手に教えてくれてありがとう。おかげで100点とれました。本当にありがとう。」「いつも笑わせてくれてありがとう。これからも相談にのってね。」「いつも遊びにさそってくれてありがとう。」「いやなことを言われて落ち込んでいるとき、なぐさめてくれてありがとう。」「消しゴムがなくてこまっているとき、かしてくれてありがとう。」「わたしがころんだとき『だいじょぅぶ』と声をかけてくれてありがとう。」「わたしがけがをしたとき、たすけてくれてありがとう。」「ぼくの悪いところを言ってくれる、その気持ちがいいと思う。」「ふでばこが落ちたとき、ひろってくれてありがとう。」「集団登校のとき、いつもみんなを安全に守ってくれてありがとう。」「なやんでいるとき、いつもたすけてくれてありがとう。」7月9日現在で、いいとこの葉は約250枚です。

子どもたちのありがとうの葉を眺めながら、人間としての成長は、人との関わり中にあるのだなあと改めて感じているところです。南っ子には、集団生活の場である学校で、よく学び、よく遊ぶ中で、豊かな心を育んでいってほしいと願っています。