越前市武生南小学校   ち  ぐ  さ   第6号   平成22年6月2日

 おそうじ名人をめざしてがんばっています!

美化委員が考えたオリジナルキャラクターです

ほうきマン

ピカリン

ぞうきりん

きれいくん

必殺おそうじ人

昨年度は、そうじの意欲向上の取組は月単位でしたが、ちょっと期間が長く子どもたちの意欲低下など問題があったので、今年度は、取組期間を1週間単位とし、1ヶ月に1回程度、定期的に設けていくこととしました。今年度最初のがんばろう週間は、5月26日(水)~6月1日(火)、昨日までの1週間でした。そうじの目当ては、『口を閉じて取り組むこと』と『各清掃場所で決めた目当て』の二つでした。

今回は美化委員会の子どもたちが、すばらしい企画を考えてくれました。その日のそうじの反省会で、目当てを守ることができた子は、班長からシールがもらえるというものです。そのシールには美化委員が考えたキャラクターが描かれており、世界でたった一つのオリジナルです。がんばってそうじをすれば、毎日違ったキャラクターのシールがもらえ、1週間で5種類のシールがカードに集まります。

5人の美化委員が考えてくれたキャラクターは、『ほうきマン』『ピカリン』『ぞうきりん』『きれいいん』『必殺おそうじ人』(裏面に掲載)の五つです。自分の描いたキャラクターを全校児童が心待ちにしてカードに貼っていくことは、その美化委員にとってはたまらなく嬉しいと思います。一生忘れられないよい記念になると思います。楽しい企画を支えてくれている清掃主任の多田奈津子教諭に感謝です。

そうじの班長からオリジナルのシールをもらい、そうじ場所から教室へ嬉しそうに戻っていく子どもたちの笑顔がとってもいいです。この取組をきっかけに、そうじを自分から進んでできる子になってほしいと願っています。さらに、おうちでは家族の一員として、お手伝いがきちんとできる子にもなってほしいと期待しています。

お手伝い名人になろう!

昨年度から、各ご家庭でお子さんの年齢に応じたお手伝いの機会をつくっていただき、自立に向けた営みをより確かなものにするため、ご協力をいただいているところですが、今年度初めての取組が先月中旬に行われました。昨年度、辰巳渚さんが講演で話されたお手伝いの効用を今一度紹介します。

①気がつく子になる。②サッと動ける子になる。③生活技術の基本が頭でなく、身体で覚えられる。

④生きることに前向きな子になる。⑤ものを大切にする子になる。⑥人ときちんと向き合える子になる。⑦コミュニケーションができる子になる。⑧大人へと成長させる。⑨家族の一員としての自覚が育つ。

お手伝いは子どもが一人前になる上でとってもたいせつなことを秘めていると私も常々思っています。今後とも本取組へのご協力をよろしくお願いします。今回の取組の親子の感想を紹介します。

1年「ありがとうと言われてうれしかったです。」親「がんばって続けることができました。よく気がつきましたね。おとうさんより」2年「1しゅうかん、おふろばそうじをしてたのしかったです。おかあさんにきれいといわれて、とてもうれしかったです。」親「おふろそうじがとてもじょうずになりました。とってもたすかりました。これからもおねがいしますネ。」3年「ていねいにできてよかったです。」親「頑張ってお手伝いをしてくれました。私から言われなくても自分から進んで取り組んでいたのでうれしかったです。」4年「ときどき忘れてしまったときもあったけど、すすんでていねいにできたのでよかったです。おふろがあふれてしまったときもあったけど、楽しかったです。5、6年生になったら、もっとむずかしいお手伝いもやろうと思いました。」親「時々忘れてしまうこともありましたが、自分から進んでお手伝いをしてくれて助かりました。お手伝いをすることで家の中で他に気付いて自分でできることをしてくれるようになったので、うれしいです。ありがとう。」5年「ぜんぶ☆3つでとてもうれしかったです。これからもがんばります。」親「今までのお手伝い名人の中で一番よく手伝ってくれました。」6年「家の人に言われなくても進んでできた。」親「普段はスポ少や塾で少し控えめですが、休みの日はたくさんお手伝いをしてくれます。とても助かります。母より。」