笑顔集合・和太鼓クラブ・研究授業 ちぐさ37号
越前市武生南小学校 ち ぐ さ 第37号 平成22年3月24日
南っ子全員集合 かがやく笑顔の完成が楽しみ!
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昨年夏に、校舎改築のため、本校の教育活動を長年にわたって見守り、たくさんの思い出を南っ子や教職員に残してくれた北校舎との悲しい別れがありましたが、その北校舎との思い出を何かの形に残せないかということで、次のようなことを計画しています。来年度は創立110周年を迎えるということで記念行事の一環としても位置づけています。
私は、全校児童一人ひとりの思いを形にするため、北校舎の腰板などの一部をはがして小さな木片にし、その一枚一枚に好きな絵を全校児童が描き、それを一堂に集め完成した新北校舎に掲げたら、よい思い出になるのではないだろうか、と考えました。小板については、合板でない本物の木であること、後の加工作業が効率的であることなど、いろいろと考えた結果、教室の床板が一番いいという結論になりました。
そこで、昨年7月の奉仕作業の日に、床板をPTA役員の方と教職員が協力してめくり、その後の加工はPTA役員の桑原崇様にお願いしました。お忙しい中、大変だったと思いますが、横6cm縦10cmの大きさにして、約700枚作っていただきました。カンナがけで本当に見違えるように美しい木肌になりました。また、一枚一枚ていねいに角も落としてくださいました。心から感謝です。
図工主任である多田教諭の「好きな絵より似顔絵の方が、教職員も描いた方が。」という提案により、現在計画進行中です。今年度の1年から6年、来年度の1年の計7学年の子どもたちの似顔絵と教職員の似顔絵が一堂に集まると、約4㎡の大きさになるそうです。
新校舎に子どもたちと教職員全員の笑顔が掲げられるときが、私は今からとっても楽しみです。そしてまた、数十年後、子どもたちが、父親や母親となって本校を訪れ、自分が描いた顔を自分の子どもといっしょに見つける、担任の先生を見つける、そんな平和な日が来てほしいなあと夢見ています。
和太鼓クラブが力強い音を響かせています!
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ちぐさ第34号で、本校は多くのゲストティーチヤーの方々に支えられ教育活動を日々行っていることに触れさせてもらいました。特に、クラブ活動は年間を通して週1回指導していただくということで、頭が下がる思いです。先般、茶道、琴、日本舞踊のクラブを紹介しましたが、その他に和太鼓クラブもゲストティーチヤーの方の力をお借りして指導を行っています。東千福町にお住まいの井口節子先生です。本校では、和太鼓を体育大会の入場や学習発表会の時などに取り入れ、日本古来の力強い響きで会場の雰囲気を盛り上げています。クラブの時間に、全身でリズムをとりながら太鼓をたたく子どもの集中した表情に、和太鼓の持つ魅力を十分に体感していると思いました。井口先生に感謝です。
横井結基講師が締めの研究授業
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3月23日(火)の1校時に、5年1組の体育を担当してきた横井教諭が、「チームでコミュニケーションをとりながら、互いに励まし合い協力し合い、ルールを守って楽しくゲームを行うことができる。」ことを目標にしたバスケットボールの研究授業を行いました。準備運動の後、ドリブルで体育館の中を走り、その後、班のみんなで考えたパスなどの練習に一所懸命取り組んでいました。バスケットボールは瞬時に判断し味方にパスを回すことが大切で、チームプレーが何より求められます。班での練習の後、試合をしていましたが、どの班も自分たちで考えた作戦を実行すべく大きな声を出し合って、ボールを追っかけていました。パスがうまくつながり、シュートが入って飛び上がって喜んでいる子どもたちの姿に、チームとしての一体感を十分味わっているなあと嬉しくなりました。若い横井講師との出会いで体育好きの子どもが、きっと増えただろうなあと思いました。横井講師は4月から教諭としてスタートします。
年度最後の『ちぐさ』に寄せて
例年この時期は花粉症の私にとっては大変つらい時期で、外に出るときはマスクが必要になります。保護者の皆様はいかがでしょうか。さて、皆様の温かなご支援・ご協力のお蔭で、本日を持って本年度の全教育活動を終えることができました。感謝申し上げます。
さて、今年度も昨年同様、学校の様子をお伝えするため、ほぼ1週間1回のペースで「ちぐさ」を書き続け、今回で昨年と同じ37号となりました。
また、「ちぐさ」は学校のホームページでも閲覧できるようにしてきました。ホームページでは写真の容量を少なくしてあるので、若干ぼけ加減ですが、カラーで見ることができるようになっています。また、1号から全部が見られるようにもなっています。
結びにあたり、ご愛読(?)いただきました保護者の皆様、激励してくださった方々に厚く御礼申し上げ、感謝し、年度最後のたよりとさせていただきます。















