越前市武生南小学校   ち  ぐ さ   第21号   平成21年10月27日

とどけることができた感動のステージ!

はじめのことば   1年生 

響け!虹の輪の歌声「海はぼくらの生命、世界がひとつになるまで」 虹の輪合唱団

☆きらり☆SUN3年生! 3年生

ゴーゴー!自動車オン・ザ・ロード 1年生

結~心合わせて~ 5年生

秋の虫とともだち 2年生

未来へつなげよう!私たちの宝物 4年生

軌跡・奇跡・キセキ 6年生 

24日(土)の学習発表会には、早朝より大変たくさんの保護者の方やご家族の皆様においでいただきました。厚くお礼申し上げます。また、地域の方々やお年寄りの方も多数おいでいただき、学習発表会を大いに盛り上げていただきました。

ただ、せっかくご来場いただいたのに、学習発表会の途中、放送設備が突然故障したため、マイクや常設のスピーカーが使用できなくなってしまいました。お聴き苦しいところがありましたこと、深くお詫び申し上げます。移動式のスピーカーなどを持ち出すなどして代替措置を講じ進行させていただきました。今後、このようなことがないように、故障の原因をきちんと調べ、放送設備の修理を行いたいと考えています。しかし、救いは子どもたちがこのような事態に動じることなく、練習の成果を見事に発揮してくれたことです。

『みんなにとどけよう!私たちがつくる感動のステージを』と書かれた児童会のテーマ看板が、ステージ中央にドーンと大きく掲げられていましたが、どの学年の子どもたちも、心を一つにそのテーマを合言葉に本当によくがんばりました。それは、マイクを通さなくても、会場の隅々まで聞こえるように大きな声を一所懸命出そうとしている子どもたちの様子によく表れていました。子どもたちは、先生方の熱心な指導の下で練習を積み重ねてきたことを、歌や合奏、詩の暗唱や劇として立派に表現していました。場面場面で見せる子どもたちの真剣な表情は、まさに命を輝かせながら生きているなあと思えました。子どもたちは、学年のみんなと、歌声、合奏、音などを合わせることを通して、心を一つにすることの心地よさと共に、難しさも知ったのではないでしょうか。

そして、そのような我が子やお孫さんの様子を、ご家族の皆様は大きな感動を持ってご覧いただいたのでないでしょうか。目頭を赤くしていらっしゃる方を何人もお見かけしました。きっと、夕食のときは、多くのご家庭で、お子さんの学習発表会のことがたくさん話題になったのではないでしょうか。

発表会を担う大切な裏方の仕事もありました。高学年の子どもたちが、放送や準備、照明などの係の仕事を立派にやり遂げてくれました。

また、発表の構成を早い段階から考え、準備をし、限られた時間の中で、子どもたちが自信を持って臨めるように、指導いただいた先生方全員に心より感謝したいと思います。さらに、準備等の協力をいただいたPTA教養部の方々を始め、PTA役員の方々にも厚くお礼申し上げます。

終了後、来賓の方に校長室でしばらく休んでもらったのですが、その折「どの子も一所懸命で感動した。」「たくさんの子どもたちをあのように発表できるようにした、先生方の指導はすごいですね。」「一人ひとりの子どもたちを大切に考えて下さっていることがよく分かりました。」というお褒めの感想をいただきました。いい時間でした。