越前市武生南小学校   ち  ぐ  さ   第19号   平成21年10月13日

地上700kmから撮った写真が届きました!

 地球観測衛星「だいち」が地上700km(ほぼ越前市から鹿児島市の距離)から撮ったすばらしい越前市と鯖江市の画像がこのほど本校に届けられました。

 本校の卒業生で昭和37年度卒の山内光則様から贈られたものです。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の衛星利用推進センターで働いておられ、種子島でのロケット打ち上げや国際宇宙ステーションでの宇宙飛行士の活動もJAXAの業務とのことです。

 いただいたお手紙によりますと、「だいち」は陸域観測技術衛星で約3年前の1月にH・ⅡAロケットで種子島宇宙センターから打ち上げられ、1日に地球を約15周、南北に回る軌道で全地球の観測をしているそうです。勤務されている衛星利用センターでは、これらの画像を利用して、農林業の観測や地図の作成、また、地震・洪水・山火事などが発生した場合の状況把握に、これらのデータを必要とする機関に提供しているそうです。

 送っていただいた700km上空からの写真は、東は味真野地区、西は神山・大虫地区、南は王子保地区、そして北は鯖江市の丹南高校や中央中学校を確認することができ、実に広い範囲をカバーしています。

越前の山々を縫うようにゆったりと南北に蛇行して流れる日野川とその支流、それに沿うようにできあがった市街地、校地整理された緑の水田などを望むことができます。8月18日(火)夏の宇宙から見た地球、武生盆地は本当に美しいです。

お忙しい中、送っていただいた山内様の「社会の授業にでも利用していただければ幸いです。」というお気持ちを大切に、今後いろいろな場面で活用していきたいと考えています。保護者の皆様も、職員室前の廊下に掲げてありますので、是非ご来校の折はご覧ください。なかなか見ることのできない広域写真だと思います。

朝のあいさつ運動、ありがとうございました!

PTA役員の方々によります毎月第2週の朝のあいさつ運動は、今年度も6月からスタートし、先週の10月9日(金)を持って終わりました。

役員の方々には、朝の大変忙しい時間帯に、早起きをするなどして時間をつくり出していただき、子どもたちに「おはようございます!」と元気な声を掛けていただきました。

南地区いっしょの会の標語の通り『あいさつは元気いっぱい自分から』すると気持ちのいいものです。朝、あいさつはほとんどの子から返ってきますが、元気よく大きな声であいさつができる子、小さな声の子、もぐもぐと口だけ動いている子など、登校してくる子どもたちの元気度は様々のように思います。

朝起きて最初に顔を会わせた時、ご家庭でも、「おはよう」と気持ちのよいあいさつができるようになるといいですね。

進んで陸上練習を続けられた南っ子!

 春以来、自分から進んで陸上の練習に参加し、練習を重ねてきた南っ子の陸上練習も、11日(日)の小学生秋季陸上記録会で一区切りつきました。参加したのは練習を積んだ全員ではありませんが、三国の陸上競技場を走る子どもの姿を遠目に眺めながら、いい経験をしているなあと思いました。自分から進んで続けることの尊さを改めて感じました。厳しくも心温かな指導をしていただいた横井体育主任、久我先生、棟田先生に心から感謝です。