手話の会(ほととぎすの会)から4名の方をお招きして、手話教室を行いました。

 はじめは、耳に障害がある方から、障害を負ってしまった原因や生い立ち、生活の中での工夫や苦労についてお話を伺いました。音のない世界での工夫に驚くとともに、「自分が障害を負ったら耐えられない・・・」と、これまでの想像以上の苦労があることを学んだようでした。

 次に、挨拶や自分の名前を手話を使って伝える練習をしました。手の動きだけでなく表情でも気持ちを表すことや、漢字を表す手話はイメージと合っていて覚えやすいことなど、実際に体験してみることで分かったことも多かったようでした。友だちの名前も覚えてしまって、とても楽しそうでした。

 最後に、手話を使ってお礼や拍手をし、講師の先生方をお見送りしました。感想の中には、「たくさんの手話を覚えることができて楽しかった。」「障害を身近に感じることができてよかった。」と満足した様子が伺えました。