10月3日(木)、秋の体験学習がありました。

 まず、社会で学習した「浦見運河」沿いを散策しました。谷深く削られた跡を実際に見ると、岩肌のゴツゴツした様子から、当時の人々が手で削り取っている様子を想像することができ、苦労の大きさを感じることができました。

 次の「三方五湖クルージング」では、「初めて船に乗った!」と大興奮で、風の爽快さや波の輝きを満喫していました。「魚の腹がキラッと光った。」「サギが魚を捕ってる。」と生き物に目を向けたり、「今は水月湖であっちが久々子湖や。」「あの水平線は何だ?」と地図を片手に地形に目を向けたり、様々に楽しんでいました。

 最後の「縄文博物館」では、縄文時代の出土品を見ながら当時の生活の様子を教えていただきました。今ほど便利ではなかったけれど、家族や仲間と協力しながら生活していた様子を知ることができました。また、勾玉作りでは、石を削ってきれいな勾玉を作ろうと、一人ひとりが集中して取り組みました。「昔の人は大変やったな。」「勉強の方がましやな。」と、ここでも昔の人の苦労を感じることができました。できた勾玉は、革紐につけて大切に持ち帰りました。

 「今日一日楽しかった!」と、大満足の体験学習になりました。