図画工作科では、学校に生えている木の絵を描きました。
普段何気なく見ている木もよく観察すると様々な模様や形、質感を持っています。
子どもたちはタブレットで写真を撮影したり、実際に触ってみたりしながら細かいところまで表現しようとしていました。