外来種の学習をしました。

今日は、外来種とはどういうものなのか、そして白山地区の外来種の状況を学習しました。

総ヶ谷ダムでは、オオクチバス・ブルーギルが生息しています。モンドリを使い、ブルーギルを実際に見せてくださいました。

  

安養寺の排水路では、安養寺町の農業排水路に繁茂しているオオフサモを見ました。オオフサモは、南米から入ってきた観賞用の水草だそうです。約400メートルの排水路にかつてはびっしり生えていたそうですが、駆除したおかげで、少なくなったことを知りました。

  

オオフサモがどんどん増えると、生き物や農業にも影響があるので、駆除が必要なことを学びました。

黒川では、田んぼ付近の外来種について学びました。ハルジオン、セイタカアワダチソウ、ブタナなど、本当にたくさんの外来種が繁殖しています。

  

 

昨年度駆除をした場所にも、オオキンケイギクが繁殖していました。種や根っこから、やはり繁殖したようです。繁殖力が強いことが分かりました。

また、黒川町の山際の松枯れについてもお話を聞き、実際に枯れた松をバスの中から見ることができました。外来種であるマツノザイセンチュウにより引き起こされることを教えて頂きました。

授業の最後には、自分たちになにが今できるのかを考えました。まず、白山地区における外来種の現状を「伝える」ことだと学びました。まずは、おうちの人に知ってもらうこと。外来種とはなにか、どの生き物や植物が外来種か、どういう影響があるのかを伝えていきたいと思います。