16日(金)の給食は、

白山ポークのしょうゆカツ丼・牛乳・えのきと小松菜の味噌汁・みかんゼリー

地元白山地区で生産された大きな豚肉に卵・パン粉・小麦粉などを付けて油で揚げました。

ソースは調理員さんが何度も試作し、レシピ化した甘辛いしょうゆのタレ。

揚げたてのカツをくぐらせて子どもたちのところへ。

とても大きくやわらかく、甘辛いしょうゆカツは、子どもたちから大好評でした。

しょうゆカツのレシピは、越前市のホームページに掲載されているのでぜひご覧ください。

https://www.city.echizen.lg.jp/office/090/020/sukurukitin.html