Shirayama-SDGs学習で、6年生では先日田植えをした「コウノトリ米」について、疑問に思っていることを出し合いました。「コウノトリ米」が白山の豊かさの一つであると考えた6年生は、「どうしてコウノトリ米という名前になったのだろう」、「ほかのお米とは何がちがうのだろう」、「白山地区ではコウノトリ米はどれくらい作られているのだろう」など、全て合わせると100以上の疑問を出していました。

 5年生とも協力しながら、1年間でこれらの疑問について、調べ活動、インタビュー、体験活動等を通して考えていきます。