今年度の団体演劇鑑賞は、人形劇団ひとみ座の「岸辺のヤービ」という人形劇を鑑賞しました。ひとみ座は、「ひょっこりひょうたん島」でも有名な劇団で、「岸辺のヤービ」は「西の魔女が死んだ」でも有名な梨木香歩さんの作品を劇にしたものです。クーイ族の少年ヤービが母を探したり、たくさんの人と出会ったりする中で大きく成長をしていくというストーリーで、自然・社会・社会・絆・幸せについて考えさせられる人形劇でした。

 子ども達には少し難しいかなと思いましたが、子ども達には母を探すヤービの勇気とやさしさ、登場する人物や生き物のおもしろさや不思議さ、背景の美しさや迫力ある音響がとても印象に残ったようでした。

 6年生の感想より

「鳥に乗っているときの人形の動かし方が本物みたいですばらしかった。音響の強弱も印象に残った。」

「ヤービの勇気とやさしさに感動した。人形劇は劇と違ったおもしろさがあると思った。

「ヤービが冒険に出たところがおもしろい。役者さんの間の取り方が巧みだ。」

 劇団より「岸辺のヤービ」の本をいただきました。

 最後に手を振ったり、タッチをしたりしてお別れです。人形劇団ひとみ座の皆様、ありがとうございました。