誤ってキツネさんのしっぽを踏んでしまったウサギさんの紙芝居を見ながら、お互いにどういう言葉をかければよかったのか、また、どうすればよかったのか考えました。実際にキツネさんとウサギさんになってロールプレイをすることで子ども達の理解も深まったようでした。怒りにまかせて暴力をふるわないこと、冷静に対応すること、相手を許すことなど、子ども達は大切なことに気づいたようでした。また、教室で丸つけをしてもらいに先生のところに同時に並んだとき、廊下で縄跳びをしているときに間違って歩いている人に当たってしまったときなど、身近な場面で起りそうなことについてもロールプレイをしながらしっかり考えていました。子ども達の振り返りでは、「何かあったときにたたいたりけったりせずに、自分の気持ちを伝えることが大切だということがわかった。」「けんかになりそうなとき、自分達で話し合って解決したい。」そんな言葉が見られました。