4年生は、福祉について学習しています。今日は、知的障がいを持つ方のための施設「あいの里(白崎町)」で、福祉について、また、知的障がいを持つ方とどう接していたらよいか、体験や触れ合いを通してたくさんのことを教えていただきました。

 障がいを持つ人も持たない人も、みんなが大切にされる社会はどうしたらできるでしょう?その答えは、私達が①障がいについて知ること。②(障がいを持つ方に)笑顔を見せること。③思いやりの心を持つことです。また、障がいを持っている方は、決して怖くない、むしろ、困っている人なんだと考えてほしい。だから、そういう方を見たら手を差し伸べてほしい。

 最初に、そういう基本的な考えを教えていただきました。

 次に、施設の中を案内してくだしました。写真は介護用の入浴設備です。安全に入浴できるように工夫がなされています。

 「あいの里」で使われている食器やスプーンにも工夫がなされています。実際にゼリーをすくってその使いやすさを体感しました。また、とろみをつけることで誤嚥を防ぐ体験、軍手をはめて折り紙を折ることで手足がうまく動かない不自由さも体験しました。

 円になってミュージック・ケアを体験しました。入所している方と一緒に体操をしたり、手をつないだり、簡単な遊びをしたり、また、フラップバルーンをみんなで動かしてみたりしました。入所している方と少し心が通じ合ったようでした。